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神「今日の東京の感染者が30人を超えたな」
西「一喜一憂しても仕方ないですけど、怖いことは怖いですよね」
神「まあ、一進一退だよな」
西「わかりますよ。イキそうになっては、我慢して抑えて、またイキそうな波が来て、なんとか我慢して・・・その繰り返しですからね」
神「なんの話だよ!」
西「それはそうと、我慢しすぎると射精の勢いが凄すぎて顔にかかっちゃうことがありますよね」
神「ねえよ!ねえし、なんの話だよ!」
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神「全国で一斉に花火が上げられたらしいな」
西「医療従事者への感謝と、人々を前向きにするために、ってことらしいですね」
神「粋なことするよな」
西「いやいや、僕のほうがずっと粋ですよ」
神「そんなわけねえだろ」
西「いやいやホントに。イキまくって夜空に大輪のスペルマをぶちまけますよ!」
神「そのイキじゃねえよ、クソ馬鹿野郎!」
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神「電車の中で咳とかくしゃみしてる人がいると、どうしても気になってしまうよな」
西「そうですよね。自分がする側でも、ちょっと罪悪感ありますもんね」
神「やっぱりそうだよな」
西「ええ。先日も電車の中で射精する時に手で隠してこっそりしましたもんね」
神「その罪悪感はなんかちげえよ!」
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神「全国の小中高に最大500万の支給だってよ」
西「それは豪奢ですねえ」
神「そうでもないんじゃないの。感染対策やらオンライン授業やら色んなことしないといけないんだから」
西「500万あったらキンミヤ何本買えるんですかね」
神「焼酎甲類の話はしてねえよ!」